お仕事の休憩時の試食品の取り扱いや、気を付けることなどについてお話してみます。
マネキンには、基本的に昼食休憩(約1時間)とお茶休憩(15~20分)があります。
マネキン会社によって契約が違うこともあるのですが、ここでは藤井マネキンについてお話しします。
休憩時間は決まっていますが、何時から頂くかは店舗の事情に左右されることもあり、一概には言えません。
11時半過ぎになったら、担当者にそれとなく、「12時半頃からで良いのか」を聞いてみます。
マネキンが多く入っている場合などは「ずらして取るよう」に指示されたり、「13時には人が引くからそのころに取るように」と言われることも。
休憩のスタート時間が決まったら、その時間の5分前くらいに休憩の準備を始めます。
1.昼食休憩
店舗によって「そのままクロスをかけて危なくないようにして休憩に入っていい」といわれることもありますが、加熱器具を1時間放置するのは危険でもあるため、たいていの場合は後方(バックヤード)に調理台ごと引き上げることを指示されます。
試食の残っている試食台を、「そのまま残して客に食べさせてもよい」というお店もありますが、アレルギーの事故や、いたずらでの異物混入を防ぐため、試食台もともに後方に引き上げるのが一般的です。
後方では、調理台や試食台にクロスをかけて、他の人が触らないようにしておきます。
昼食だけは、大体の店舗で店舗内の買い物を許可しています。
お弁当を店舗内で買ったら、お弁当にレシートを貼っておきましょう。
店舗の従業員食堂などで食事をとります。
大きなショッピングモールなどでフードコーナーで食べたいときは、エプロンを外し、入店票を私服につけた状態でコーナーに行きます。
駐車場が近い場合は車中で食べても良いのですが、店舗外に出るため、持ち出し品に気を付けます。
守衛がいる場合は、持ち出し品を見せて外に出ます。
この休憩の時間に、作業日報などの書ける部分は書いてしまいましょう。あとが楽です。
2.お茶休憩
15~20分程の小休憩なので調理台にはクロスをかけ、電源を抜いて事故の無いようにします。
試食台の上には試食を置かず片付けます。
お手洗いと、お茶を飲める程度の時間しかないので、従業員食堂などで簡単に済ませます。
3.タバコを吸いたいとき
今では、どの店舗でも店舗内禁煙になっています。
タバコ部屋を室内に用意している店舗もありますが、外にテントを張って灰皿を置いていることが多いようです。
指定された場所以外での喫煙は厳禁です。
間違っても、トイレなどでは吸わないようにしてください。においですぐわかっちゃいますよ(‘_’)